以前、LinuC 101合格!高得点した38日の記録と勉強法という記事を書きましたが、
このたびLinuC 102にも合格し、無事にLinuCレベル1認定を取得することができました。
今回は102の学習記録と、101のときから変えた勉強法について書いていきます。
受験結果:706点で合格、セクション別正答率
結果は706点/800点満点(合格基準480点)でした。セクション別の正答率は以下の通りです。
- シェルとスクリプト:90%
- ネットワークの基礎:100%
- システム管理:91%
- 重要なシステムサービス:77%
- セキュリティ:75%
- オープンソースの文化:100%
101のときの786点と比べるとやや下がりました。
とはいえ、合格基準を大きく上回る得点なので、結果自体には満足しています。
GWに101合格、すぐに102の学習を開始したが…
101にはゴールデンウィーク中に合格し、その勢いのまま102の学習をはじめました。
当初は「1ヶ月後くらいには102も合格しているだろう」というくらいの気持ちで、順調に演習を積んでいました。
体調の都合で学習に空白ができた話
ところが、学習の途中で体調の都合により、思うように学習が進まない時期ができてしまいました。
ping-tの演習記録を振り返ると、7月上旬から8月下旬にかけて、50日ほど学習が止まっていた期間があります。
結果として、102の合格は、シルバーウィークにずれ込むことになりました。
この空白期間を除けば、学習自体はスムーズに進められていたと感じています。
101合格からトータルでは136日、実際に学習に取り組んだ日数で数えると62日という結果でした。
【学習方法】今回はping-tだけ
102の学習は、ひたすらPing-tで問題演習していました。
101のときは、「あずき本」などの書籍も数冊読みましたが、
101を経験して、Ping-tでの問題演習のみで十分という判断でした。
実際の演習データを振り返ると、以下のような結果になっていました。
- 総演習数:2,244問
- 正答率 :
- 学習初期:23.0%
- 試験直前:95.7%
基本、1回あたり10問、すきま時間にポチポチ繰り返し解きました。
各問題を、未出題→ミス→ヒット→コンボへと進捗を管理して、最低でも2回正解して習得済み(コンボ)するまで繰り返す学習方法があっていると思いました。
隙間時間の工夫:覚えにくいところはMarkdownにまとめてWorking Copyで確認
問題演習を繰り返す中でも、どうしても覚えにくい苦手な問題がどうしてもあります。
そうした内容はマークダウンファイルにまとめて、「Working Copy」で、隙間時間にサッと見返すようにしていました。
この一手間が、地味に効いていたと感じています。
【試験当日】2回目の余裕とちょっとした反省
試験会場は京都四条高倉テストセンターでした。
101に続き2回目の受験で、慣れもあり、「最低でも合格はできるだろう」という余裕を感じながら試験に臨みました。
ただ、当日は疲れていたので、60問すべてに解答し、ろくに見直しをせずに試験を終わらせ退室しました。
90分の試験時間のうち、実際に使ったのは半分の45分程度です。
786点だった101との差は何だったのか
101が786点、102が706点という結果を振り返ると、見直しをしなかったことが影響したのか、それとも101より102の方が難易度が高かったのか、あるいは単純に勉強不足だったのか、はっきりした理由はわかりません。
ただ、どの理由であっても、合格基準を大きく上回る得点で合格できているので、結果としては問題ないと捉えています。
LinuCレベル1認定取得、そしてこれから
今回の102合格により、無事にLinuCレベル1認定を取得することができました。
LinuCレベル2への挑戦したい気持ちはありますが、資格試験の学習は一旦ここで区切りをつけようと思います。
2026年から2027年ごろにかけては、資格試験ではない別の方法でスキルアップを図っていくつもりです。
「101に合格したから102の学習をしなければ」という縛りから解放されたので、いろいろやりたかったことを自由にやりたいです。

ちなみに、LinuC認定者は名刺やブログなどに使える認定者専用ロゴが用意されています。

LinuC-1認定プロフェッショナル

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